抱き方講座で学ぶ


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抱き方講座

赤ちゃんのやわらか抱き方講座
対象:0〜3歳までの子ども 子どもに関わるすべての人へ

赤ちゃんの正しい抱き方を学ぶことで、親の育児負担や悩み・不安を軽減、育児への自信を養います。赤ちゃんを抱っこすることは、親になれば誰にでも必要な育児の基本。楽で心地よく抱くコツを学び実践することが、その後の子どもの運動能力向上やボディセンス、感性や生きる力を高めることにつながっていきます。
子育て中のお母さんだけではなく、子どもに関わるすべての人へ、社会全体へ、赤ちゃんの抱き方講座をとおして赤ちゃんの抱っこやおんぶの大切さや方法を伝えていきます。
知る、感じる、伝えるという3つのステップで、心地よい抱っこやおんぶの普及をはかりたいと思います。

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知る:抱っこやおんぶの方法を知る

赤ちゃんの抱っこやおんぶに悩むお母さんは少なくありません。特に都心部では孤独な子育てをしているお母さんも多く、腱鞘炎や肩こり腰痛などの不調を抱えていることも多いです。
本講座では、赤ちゃんにとって安心する、心地よい、楽しい、賢くなる魔法の抱っこに加えて、お母さんの身体への負担を軽減する抱き方のコツをお伝えしています。

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感じる:赤ちゃんの心やからだを感じる

寝かしつけに困っていたり、泣いている理由がわからなくて困っているという声が多いのはなぜでしょうか?赤ちゃんの気質のせい?それともお母さんのやりかたが上手じゃないからでしょうか?赤ちゃんの抱き方講座では、赤ちゃんの体に触れること、お母さんの体に触れること、自分のからだを感じることを通して、赤ちゃんの心を感じる子育てをすすめていきます。
生まれたばかりの赤ちゃんとお母さんは目に見えない「臍のを」でつながっているようなものです。心地よい抱っこから、母子の絆を育んでいきましょう。

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伝える:子育て支援の輪を広げていく

現代において、多くは自分が親になるまで身近に赤ちゃんと接する機会を得ず、親になります。子育ては抱っこからはじまります。沐浴や授乳も抱っこが出来なくてはすることができません。赤ちゃんを今まさに育てている親だけではなく、将来親になるであろう若い世代へも、赤ちゃんの抱っこやおんぶの適切な方法を伝えていく必要があります。
昔は母から娘へ、祖母から孫へと伝えられてきた抱っこやおんぶは、核家族社会となった現代では、講座を通して伝えていくことが求められているのです。


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How to :赤ちゃんを抱っこしてみよう!

赤ちゃんの心を感じながら、安心する・楽しい・心地よい・眠くなる・気分が変わるなど、赤ちゃんの気持ちに合わせていろんな抱っこをしてあげましょう。
抱っこすることは、お母さんだけではなく、家族みんなが赤ちゃんと心つながるコミュニケーションです。
赤ちゃんを大切に思うすべての人が赤ちゃんに心地よさを与えてあげることができれば、育児はもっと楽しくなります。今、子育てをしているお父さんやお母さんだけではなく、将来親になるであろう若者や友人、知人、おじいちゃん、おばあちゃん、お兄ちゃんやお姉ちゃんもみんなで赤ちゃんに「やわらか抱っこ」をしてあげましょう。

 

新生児を抱くときは…

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首すわり前 首の支え方は?

ぼんのくぼ(頚椎2番あたり)を指全体で支えるような位置にして手のひらで首から背中にかけて支えます。股関節は無理にひらかず、カエルさんのようにM字に優しく体に添わせて。
赤ちゃんの目をみつめて優しく話しかけてあげましょう。

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腱鞘炎の予防に効果 古武術抱っこ

手のひらの向きを上にして支えるよりも下に向けて腕の外側で支えると、授乳のときなど長時間抱っこしているときには、手首や肩への負担を軽減することができます。緊張せず無駄な力を抜いて包み込むように抱っこしてあげましょう。赤ちゃんの体もしなやかになります。

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赤ちゃんを抱き上げるときは…

赤ちゃんを抱き上げるときに腰を痛めたりすることがっよくあります。お母さんは背中や腰を丸めないようにして、ヨガの椅子のポーズを意識して赤ちゃんを抱き上げるようにしましょう。

また、赤ちゃんの身体を支える位置にも気をつけましょう。脇の下にひっかけるようにして身体を支えたり、腕を引っ張ったりしないようにしましょう。体幹部(ちょうど肋骨の下方)を支えましょう。

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悪い例:お母さんの姿勢

膝を伸ばしたまま、背中を丸めて抱き上げようとすると、背中や腰に負担がかかり、それを繰り返すことで腰痛を引き起こしやすくなります。
産後は特に、骨盤も緩み、本来の正しい体の使い方を意識しにくくなっています。骨盤底筋やハムストリングスを意識して体全体で重さを支えるようにしましょう。

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悪い例:赤ちゃんの身体を支える位置

赤ちゃんの体を支える場所は、必ず体幹部をささえるようにします。適切に支えず、脇の下で引っ掛けて持ち上げてしまうと、赤ちゃんの首や肩に負担がかかります。
赤ちゃんを抱きあげたり下ろしたりするときは、お母さんの体の使い方と合わせて、赤ちゃんの体を支える場所もしっかり意識しましょう。

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基本の抱き方

まずは基本の抱き方です。赤ちゃん自身がママの身体にしがみつくことができるように抱っこしましょう。
赤ちゃんの脚がママのウェストあたりにくるようにして、赤ちゃんが内腿でママの体にしがみつく力を感じます。まだ小さなうちは、足は無理にひらかないようにしましょう。
基本の抱き方を意識して行うことで、赤ちゃんの体幹を鍛え、丈夫な体をつくります。

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赤ちゃんを抱く適切な位置

赤ちゃんの体の位置が下方すぎると、赤ちゃんはママの体にしがみつくことができません。抱きつくことで、赤ちゃんのコア(深層筋群)が鍛えられ、発達が促されます。
赤ちゃんの抱きつく力が高くなれば、赤ちゃんが成長し、体重が重くなってきても、抱く人が赤ちゃんを支える力は小さくて済むため、負担が少なくなります。
これは、赤ちゃんを素手で抱く時だけではなく、抱っこ紐を使って補助するときなども注意してください。適切な位置で抱くことのできる抱っこ紐を選ぶようにしましょう。

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赤ちゃんを抱いたときの姿勢

赤ちゃんを抱いたときのママの姿勢も意識します。赤ちゃんの胸と、お母さんの胸が合うように、赤ちゃんを高い位置で抱っこします。赤ちゃんの体とお母さんの体が離れてしまうと、腕や腰にかかる負荷が大きくなります。お腹を前へ突き出したり腰を反らせたりしないよう、真っ直ぐに立ちます。
赤ちゃんとお母さんが一体になったように感じられる抱き方が、赤ちゃんにとっても安心感があり、お母さんにとっても負荷を軽く感じさせる効果があります。
また、赤ちゃんを前に抱く時は、お母さんの重心の位置を意識的に後方に置くようにします。重心の位置は内くるぶしの下になるようにしましょう。
重心の位置が前方になると、体の前面に力みが生じ、コアやハムストリングスが使えなくなるため、背中が張り骨盤がひらきやすくなります。

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丸く抱く

赤ちゃんに安心感を与え、リラックスさせてあげることができる抱き方です。ママの腕や肩にかかる負担も軽減し、赤ちゃんのお腹や背中をゆるめてあげることもできるでしょう。
便秘がちなときや、寝ぐずり、寝かしつけのときなどに効果的です。体を丸めることで副交感神経を刺激し、リラックス効果が期待できます。

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歌いながら「まあるい」抱っこ

慣れてきたら、赤ちゃんをまあるく抱っこしたまま、左右にスウィングしてみましょう。体をひねる(ツイストする)のではなく、心地よくゆらゆらと重心を移動させながら揺らしてあげます。
このときに、赤ちゃんの好きな童謡を歌ってあげると良いでしょう。歌うことで、ママが与える動きのリズムも整い、赤ちゃんもママもリラックス効果が高まります。赤ちゃんは歌が大好きです。歌うことは言葉の発達に役立ちます。たくさん歌いかけて赤ちゃんの心や脳の発達を促してあげましょう。

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赤ちゃんを体全体でつつみこむように

抱く人の体が緊張していると、赤ちゃんにもその緊張が伝わります。首や肩はリラックスして、腕や胸でやさしく包み込むように抱っこしてあげましょう。バレーボールのレシーブのように腕を引き寄せて赤ちゃんの体に添わせます。左の写真のように、赤ちゃんの体との隙間が空いていると、ふとしたときに赤ちゃんを落としそうになるので気をつけましょう。
赤ちゃんをやさしくつつみこむ「まあるい抱っこ」を、心もまあるくリラックスしてやってみましょう。

 

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ブランコのポーズ

赤ちゃんに楽しい遊びを与えてあげられる抱っこです。
腰ずわりの頃から行いましょう。大人にしっかり支えられて安全なブランコを体験することは、赤ちゃんの腰ずわりを安定させ、バランス感覚や空間把握能力を高める効果も期待できます。子どものボディセンスを高める抱っこをしてみましょう。

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 赤ちゃんの支え方とゆらしかた

赤ちゃんを合せき(足の裏をあわせる)にして、床に座らせます。赤ちゃんの体幹部をママの前腕部分の内側でしっかりと支えて、両手で足首をやさしく握るようにして支えます。
ゆっくりと体全体をもちあげて、左右に揺らしていきましょう。丸い抱っこ同様、スウィングで。ママは肩の力を抜いて、腕が赤ちゃんの体から離れないようにしましょう。
慣れてきたら前後にもゆらします。

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 お友達と楽しんだり、鏡の前でも

赤ちゃんが退屈してしまったときなどは何も持っていなくても体ひとつあれば遊んであげることができます。
ぞうさんの歌を歌いながら揺らしてあげましょう。
お友達と向き合ってみたり鏡の前で行うと、とても喜びます。
体で感じる重力や視界の変化やバランスをとろうとする働きが、赤ちゃんの身体や脳の発達にも効果をもたらすでしょう。
赤ちゃんの様子をよく観察しながら、少しづつ楽しめるように練習していくようにしましょう。

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ファイヤーマンホールディング

赤ちゃんを方でで安全に移送することができる抱き方です。災害などの緊急時の避難や、あかちゃんをさっと抱き上げて走らなくてはならないようなシーンでも役立つでしょう。
普段から遊びの中で行うことで、楽しみながら、赤ちゃんの体幹力もアップし、空間把握能力を高める効果も期待できます。
まるでお空を飛んでいるような経験です。

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 赤ちゃんの身体の支え方

赤ちゃんを抱き上げるときは、片膝を立てた姿勢で、太ももに赤ちゃんをまたぐようにして前向きに座らせます。ママの腕を赤ちゃんの体にぞうさんのお鼻のように巻き付けるようにして反対側の脇の下まで伸ばします。
そこから赤ちゃんの体をくるっとかえしておへそが下を向くように、床と水平に支えてあげましょう。
赤ちゃんの体が傾いたり、支える場所が適切でないと負荷が大きくなります。この練習を続けることで、さっと赤ちゃんを抱き上げる時もどこをささえたら安定するのかがわかるようになるでしょう。

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ママの身体の使い方

月齢の小さな赤ちゃんを育てているお母さんは、腱鞘炎や肩こり、腰痛など、様々な不調に悩まされることも多いでしょう。お母さんの身体の使い方を工夫するだけで、赤ちゃんを長時間抱っこしても疲れにくい抱き方をみにつけることができます。
古武術の知恵を活かした身体の使い方をもとに抱っこのコツをお伝えしています。

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 古武術の知恵をいかした手の使いかた

赤ちゃんの抱っこの仕方がいつも同じだと、どこか一箇所に負担が集中してしまうため、怪我や痛みの原因になります。
腕や手の使い方を工夫し、効率良く体全体で重さを支えるのが古武術抱っこです。腕の向きを反対にむけるようにして腕の外側で重さを支えるようにします。横抱きしているときなら手のひらが下、縦に抱く時は、赤ちゃんの頭が肩より高くなるようにして手のひらを下に向けて肘の内側を握るようにして支えましょう。反対側の手のひらで背中や首を支えてあげます。
おんぶをするときも同様で手のひらは外向きにします。

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 抱っこやおんぶの姿勢をヨガのポーズに

赤ちゃんを抱くとき、おんぶするときも、ヨガのポーズをとっているように意識をして行うと、骨盤底筋群やハムストリングスが鍛えられ、産後の体を引き締める運動になります。とくにおんぶするときは、ママが背中を丸くすると赤ちゃんが背中に沿わなくなるので、背中全体で支えるために、体をかがめ、脚の付け根(鼠蹊部)から屈するようにしましょう。これもまた、前屈をするときや椅子のポーズをするときのアライメントであり、ヨガの基本です。
ヨガマットをひろげて練習するヨガよりも、日常に溶け込んだヨガの練習をもっともっと意識して!

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抱っこよりおんぶで育てよう
赤ちゃんの発達を促すおんぶ

赤ちゃんに抱っこをすることは、赤ちゃんに他律的なボディーワークを与えるようなものです。
ここまでお伝えしてきたように様々な方法を工夫してだっこやおんぶを楽しんでください。私たち日本人は昔から、赤ちゃんを抱っこよりおんぶで育ててきました。
おんぶで育てることで、赤ちゃんがママと同じ目線で人と会話をしたり、家事をする様子を眺めたりすることができます。赤ちゃんにとっては、お母さんの身体を通して、様々な動きや仕事の様子を学ぶ経験にもなります。
抱っこよりもおんぶで育てることで、赤ちゃんの社会性の発達が促され、知的好奇心が満たされるでしょう。

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産後のママの身体を回復させる効果も

産後間もないお母さんにとって、抱っこは身体の全面に重さを支えることで重心の位置が前方にかかりやすくなり、骨盤が開いたり、背中が張り肩こりや腰痛の原因となります。
それに対して、上手におんぶが出来ると、身体の裏側、とくにお尻まわりやハムストリングスの筋力を養い、産後の骨盤を整えるトレーニングにもなります。赤ちゃんにとっても、お母さんにとってもメリットの大きい「おんぶ」をぜひ毎日の生活に取り入れてみてください。

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